スマートフォン決済システム
中国人観光客にお金を落としてもらうためにはスマートフォン決済は必要不可欠です。
現地ではコンビニでジュース1本買うのも、公共料金の支払いにも、そして物乞いまでがスマホ決済を使っているような状況です。まして、外国である日本で使えると更に便利であり、彼らがお店選びの条件の上位に入ってくるものと思われます。
そこで、昨日は大阪商工会議所様で開催されました「スマートフォン決済システム」のセミナーを受講してきました。
スマホ決済には支付宝(アリペイ)と微信支付(Wechatpay)の2種類があります。既にその代理店を名乗っている業者がたくさんあるのですが、その中でも日本での正式なライセンスを持っている業者と契約しないとトラブルになることが考えられます。そこで、昨日のセミナーの主催者である一般社団法人大阪活性化事業実行委員会様は日本での一次代理店であるユニヴァ・ペイキャスト様を推薦されていました。東京から講師に来られていたノット様はユニヴァ・ペイキャスト様のパートナー企業ですが、実は私もユニヴァ・ペイキャスト様とパートナー契約を結んでいますし、ユニヴァ・ペイキャスト様主催のセミナーでも講師を務めさせて頂いています。
もし、スマホ決済システムの導入をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡下さいませ。